更級へのあこがれの歴史講座が2月10日にあります

 

 長野県千曲市主催の「千曲市を楽しく知る講座」で、「更級地区の歴史」を紹介する役回りを、さらしな堂が仰せつかりました。

 同講座は同市観光課の企画で、市民のみなさんに、千曲市の歴史や文化、風土についての知識を身につけてもらい、将来的には観光行政にも寄与できる人材を育成するのが狙いだそうです。1月から3月にかけ、戸倉上山田温泉をはじめ、さらしな・姨捨、あんずの里など千曲市の観光スポットを中心に、その分野の研究家のみなさんがそれぞれ1時間、お話をします。

 さらしな堂が担当する「更級地区の歴史」では、古来、都の人たちが「さらしな」という地名に抱いてきたあこがれの歴史に絞って、紹介したいと思います。平安時代の「更級日記」、豊臣秀吉が詠んださらしなの和歌、京都御所に描かれたさらしなの襖絵…。さらしなが日本有数のブランド地名であることを浮き彫りにしたいと思います。

 受講者20名の募集はすでに締め切られ、定員を満たしていますが、あと10人ほど入れるスペースがあるそうです。ご希望の方は1月31日までに、メールでご連絡ください。資料の準備が必要なためです。「更級地区の歴史」の開催日時は2月10日午後2時40~3時40分、会場は、あんずホール小会議室。受講は無料です。