ホーム > さらしなの里美術館 さらしなの里の春のポスター さらしなの里は冠着山(姨捨山)のふもとに広がります。春は桜、梅、アンズ、リンゴなど果樹の花ををはじめ、草木の芽吹きが鮮やかです。写真の右側、樹木が茂っているのは里山の郷嶺山(ごうれいやま)で、建物は「さらしなの里展望館」。この右奥に冠着山がそびえています。展望館では白く上品な「さらしなそば」をはじめ飲食が楽しめます。郷嶺山の頂上にはさらしなにまつわる句碑、親孝行を顕彰する優美な観音菩薩像があります。画像をクリックすると、PDFが現れ、印刷できます。 Tweet 関連 前の投稿 更旅219号・大空に浮かぶ孝子観音 次の投稿 2014謹賀新年・ひかりのさらしな(更旅220)