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都人あこがれの信州千曲市さらしな 更級日記題名の地、月の都・若返りの里・さらしなそば・白の美意識 さらしなの深掘りは当サイト検索で!

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2011年7月16日

37号・子どもを熱くさせた郷土学習

  更級小学校の児童が作ったカルタを、芝原地区にお住まいの市川はつのさんが持ってきてくださいました。読み札と絵札がそれぞ...

2011年7月16日

更旅36号 今も綴られる「更級日記」

  更級小学校のPTAが30年以上にわたって毎年、発行してきた文集があります。その名は「さらしな」。一つの学校...

2011年7月16日

35号・月がサルを人類にした?

  和歌に俳句になぜ昔の日本人がそんなに月にあこがれたのでしょうか。人類誕生の生い立ちと関係があるように思います。 月が...

2011年7月16日

34号・冠着山が姨捨山でもある訳(下)

 雨がしずくになって空から落ちるには水分が集まるその核が必要なように、当地が姨捨説話のメッカとなっていく上で核になったも...

2011年7月16日

33号・冠着山が姨捨山でもある訳(上)

 そもそもの疑問がありました。冠着山の別の名前を「姨捨山」と言うのは、どんな理由からなのでしょうか。地元の人間がふだん、...

2011年7月16日

32号・能楽に盛り込まれた更級と姨捨

 古今和歌集に掲載され、当地を全国に知らしめた和歌「わが心慰めかねつ更級や姨捨山に照る月を見て」。この一首を主材にした謡...

2011年7月16日

31号・古の作家を触発し続けた和歌

  当地を全国に知らしめることになった歌が「わが心慰めかねつ更級や姨捨山に照る月を見て」です。これは今から11...

2011年7月16日

30号・多彩な呼び名持つ冠着山

 冠着山は姨捨山のほかに「更級山」という異名を持っています。この異名が生まれた経緯について少し触れてみたいと思います。 ...

2011年7月16日

29号・豊城直友さんが刻んだ「更級里」

 江戸幕末から明治にかけ日本が欧米諸国の植民地化の危機にさらされる中、当時の佐良志奈神社宮司の豊城直友さんが「更級とは何...

2011年7月16日

27号・望月と田毎が仕えた「更科姫」

 歌舞伎で演じられるお姫様の中に、「更科姫」があります。演目は「紅葉狩(もみじがり)」です。戸隠(現長野市)の鬼女伝説と...

2011年7月16日

26号・3世代つなげる更級の縄文まつり

  アメリカと更級。この二つを比べると興味深いことがあります。アメリカという国にどんなイメージを持っていますか。世代によ...

2011年7月16日

25号・村々がつくった更級の景観

 「更級の景観とは何か」と聞かれたら、なんと答えるでしょうか。更級といえば、月、そばの花、姨捨山、棚田、千曲川…。これら...

2011年7月16日

24号・恋をかなえた姨捨駅のスイッチバック

  姨捨駅を利用していた旧更級村(現千曲市)在住の男性から「スイッチバックの恋」という話を聞くことができました。長野市方...

2011年7月16日

23号・東京更級会の故郷復興支援

 今と違ってたくさんの子が生まれた明治から昭和の戦後まで、多くの人たちが仕事を求め、結婚し、あるいはやむえぬ事情で故郷を...

2011年7月16日

22号・「楢山節考」と姨捨と白鳥園

   信州の姨捨伝説を現代の世に広く知らしめてくれたのが、作家深沢七郎さんが1956年(昭和31)に発表した「楢山節考(...

2011年7月16日

21号・更級郡の商都だった稲荷山

 市町村合併や生活経済圏の変化によって旧更級郡であっても、今では更級と意識している方は少なくなっていますが、その先代ぐら...

2011年7月16日

28号・佐良志奈神社の700年杉

 明治の町村合併で「更級村」という村名が誕生するに当たって、佐良志奈神社の社標に刻まれた和歌が有力な根拠になったことにつ...

2011年7月16日

20号・栃木県にある「さらしな」の物語

 「更級」にまつわる昔話として異色なものがありました。題は「さらしな村のよしともさん」。このお話を教えてくださったのは栃...

2011年7月16日

19号・地域新聞だった公民館報さらしな

 「公民館機関誌『さらしな』は文化村更級の心臓として誕生しました。紙面は広くなくても、走っている文字は血管です。文字は小...

2011年7月16日

18号・浅井冽が作った更級小校歌

 更級小学校(旧更級村、現千曲市)の校歌の作詞者は、「信濃の国」をつくった浅井冽(です。浅井はほかにもたくさんの小学校校...

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