さらしなの里の新しい歌「冠着の光」ができました
冠着山の頂上にヒメボタルという蛍がいます。毎年7月、冠着神社の例大祭のころ、姿を現します。ヒメボタルは絶滅が危惧されている希少種です。なぜ、冠着山頂にヒメボタルが生息しているのか。さらしなの里の守り神かもしれません。そのヒメボタルをテーマにして作った歌が「冠着の光」(作詞:大谷善邦、作曲:森政教)です。
山頂のヒメボタルの様子については「さらしなの里友の会だより19号」の4ページ目と「更級への旅97号」で紹介しています。
都人あこがれの信州千曲市さらしな 更級日記題名の地、月の都・若返りの里・さらしなそば・白の美意識 さらしなの深掘りは当サイト検索で!
冠着山の頂上にヒメボタルという蛍がいます。毎年7月、冠着神社の例大祭のころ、姿を現します。ヒメボタルは絶滅が危惧されている希少種です。なぜ、冠着山頂にヒメボタルが生息しているのか。さらしなの里の守り神かもしれません。そのヒメボタルをテーマにして作った歌が「冠着の光」(作詞:大谷善邦、作曲:森政教)です。
山頂のヒメボタルの様子については「さらしなの里友の会だより19号」の4ページ目と「更級への旅97号」で紹介しています。