ホーム > 過去記事一覧 5月刊行「地名遺産 さらしな」のチラシです 「さらしな」が世界文化遺産級の地名であることを明らかにするさらしな堂の新刊「地名遺産 さらしな~都人のあこがれ、そして今」の編集・制作が順調に進んでいます。 「さらしな」の昔と今を、目でも楽しんでもらいたいので、写真を大きくたくさん載せています。漢字にはルビを振り、Q&Aで本文の内容を補うなど、読みやすくなるよう工夫をしています。 「さらしな」の名が残る長野県千曲市が「月の都」であるメカニズムも解明しています。 画像をクリックすると、大きなチラシでご覧になれます。 Tweet 関連 前の投稿 世界文化遺産級の地名「さらしな」の本を刊行へ 次の投稿 5月18日に「千曲市が月の都である訳」講演会