ホーム > わが心慰めかねつの歌 / 過去記事一覧 月の都の舞台「さらしなの里」を冊子に さらしな・おばすて歴史と文学講座2022の第1回でお話しした「月を美しく演出したさらしなの里、そのメカニズム」の内容が冊子になりました。講座を主催する第38回信州さらしな・おばすて観月祭全国俳句大会の発行です。 A5判、20ページ、フルカラー。一部500円です。ご希望の方は俳句大会事務局(電話070-4030-5916)にお問い合わせください。さらしな堂にも置いています。 Tweet 関連 前の投稿 芭蕉句「俤や姨ひとりなく月の友」 亡き母の面影をとじ込めた可能性 月の都深掘り講座② 次の投稿 更旅258号 追分節で歌われていた「さらしなは右みよしのは左にて…」 保存会の伝承講座に行ってみます