ホーム > 更級への旅 25号・村々がつくった更級の景観 「更級の景観とは何か」と聞かれたら、なんと答えるでしょうか。更級といえば、月、そばの花、姨捨山、棚田、千曲川…。これら更級らしさの特色をこれからも維持していけるでしょうか。景観とはまち並み、まちの風景と言い換えることができます。その大事さを教えてくれたのが「ファスト風土」という言葉を知ったときです。 (画像をクリックすると、PDFが現れ、印刷できます) Tweet 関連 前の投稿 24号・恋をかなえた姨捨駅のスイッチバック 次の投稿 26号・3世代つなげる更級の縄文まつり