美しさらしな
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呼び名の力-小説「桜桃忌」と映画「桜桃の味」
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太宰治の「姥捨」とさらしなの「姨捨」
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「サラダ記念日」のすがすがしさ、躍動感(美し16)
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友の会だより38号アップ、アボリジニアート特集も!
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「伝説の美術教師」飛矢埼真守先生(美し15)
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美しさらしな(14) 思い出の「青木屋」旅館
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美しさらしな(13) 春先さらしなの里、絵画に戦前景色
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美しさらしな(12) 水面を焦がす月
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美しさらしな(11) 家康が築いた白亜の天守閣
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美しさらしな(10) 独立峰に現れる面白雲
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美しさらしな(9) 「春の小川」と「夏の天の川」
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美しさらしな(8) 都人がみやげ話にした景色
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美しさらしな(7) 「田毎の月」と「めし」
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美しさらしな(6) 千曲川のすごみ
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美しさらしな(5) 水辺の万葉恋歌-多摩川と千曲川
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美しさらしな(4) 吉兆の短歌
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美しさらしな(3) しんしんと降る雪、さらさらの手触り
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美しさらしな(2) 富士山とさらしな
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美しさらしな(1) 始まりは「すごいねえ」
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かささぎの白を芸術作品にした万葉歌人-モネよりも1200年早く
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花を見ると「胸がすく」ー白洲正子さんがさらしなに来たら…
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「白い道」の先で阿弥陀如来が待っているー定着していった白の清浄感
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ゾクゾク感とさらしな
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月面に愛する人の姿が