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更級への旅258号 秀吉が自慢した伏見江の月 巨椋池と月が照らし合う荘厳空間
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更級への旅257号 秀吉が詠んださらしなの月の歌ー伊達政宗ら戦国武将が鑑賞した可能性 軸装されて京都・高台寺に
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続・更級郡の歌
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月の都の始まりーさらしなの情報を運んだ古代の道と歌
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更旅256号 さらしなへの憧れをいくつも歌にした鎌倉時代の都人
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春のファンタジー
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宙を舞うひかり
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国土を清める桜花
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美しさらしな(15) 60年前なら世界遺産?
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さらしなの里友の会だより45号をアップ!
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「更級日記」題名の地で作文のお手伝いをします
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さらしなの里友の会だより44号をアップ!
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さらしなの里友の会だより43号をアップ!
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更級やいまは田毎に稲の花―郷嶺山の句碑、「信濃の国保」表紙に
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短歌集「さらしなのうた」
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さらしなの里友の会だより42号をアップ!
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沓掛喜久男さんの更級郡の短歌
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更級郡の短歌
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白雲にはすべての色がある
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更旅255号 「白」-さらしなの地名力の源泉を明らかにする本です
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さらしなの里友の会だより41号をアップ!
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さよならとさらしな
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「更級日記」の江國香織訳が面白い!
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2つのブランド地名「科野」「さらしな」-長野県千曲市