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さらしな堂アネックス

都人あこがれの信州千曲市さらしな 更級日記題名の地、月の都・若返りの里・さらしなそば・白の美意識 さらしなの深掘りは当サイト検索で!

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2020年10月24日

さらしなの里友の会だより43号をアップ! 

 画像をクリックすると印刷できます。今号には「月の都」で地域PRした初代更級村長の特集があります。千曲市が2020年6月...

2020年9月19日

更級やいまは田毎に稲の花―郷嶺山の句碑、「信濃の国保」表紙に

   長野県国民健康保険団体連合会の広報誌「信濃の国保」9月号の表紙に、郷嶺山(ごうれいやま、千曲市羽尾、旧更級村)の句...

2020年9月19日

短歌集「さらしなのうた」

 都人(みやこびと)が抱いた「さらしなの里」へのあこがれ。それがよく分かるのが和歌でした。あこがれの証拠となるのが和歌と...

2020年5月17日

さらしなの里友の会だより42号をアップ!

 今号のトップページは、この春のカタクリ祭りのリポートを豊城さんに依頼するところからスタート。しばらくしてコロナの影響で...

2020年5月10日

沓掛喜久男さんの更級郡の短歌

 市となりて更級郡は消えにけり芭蕉の辻の黄色の点滅 この短歌は昨年暮れの朝日新聞歌壇(2019年12月22日付)に載った...

2020年5月10日

更級郡の短歌

 さらしなが古代から日本人のあこがれになった理由を解明する一番の資料が、和歌の数々だった。読み解くうちに自分でも短歌を作...

2020年3月21日

白雲にはすべての色がある

 光は色でできている。雨上がりの晴れた空にあらわれる虹がその証拠だ。地球上の物体の色は、光の中の特定の色を反射してわれわ...

2020年3月1日

新刊「白」-さらしなの地名力の源泉明らかに!

 「さらしな」という地名の力の源泉を明らかにする本を作りました。「白 さらしな発日本美意識考」です。なぜ「さらしな」が全...

2019年10月31日

さらしなの里友の会だより41号をアップ!

画像をクリックするとPDFが現れ、印刷できます。

2019年6月30日

さよならとさらしな

 東京大学名誉教授(倫理学)の竹内整一さんの著書「日本人はなぜ『さようなら』と別れるのか」を読んでいるうちに、「さような...

2019年6月22日

「更級日記」の江國香織訳が面白い!

 NHKの歴史秘話ヒストリアで「更級日記」が取り上げられた(6月12日放送、25日再放送)。物語が大好き、源氏物語が読み...

2019年6月22日

2つのブランド地名「科野」「さらしな」-長野県千曲市

 信州千曲市には、長野県の通称「信濃の国」のもとになった「科野(しなの)」と、古代から都人のあこがれで、真っ白なさらしな...

2019年6月22日

更旅254 「慰めかねつ」は都で詠まれた可能性も-歌はコミュニケーションツール

 古今和歌集は10世紀初めには成立していたので、「わが心慰めかねつさらしなや姨捨山にてる月をみて」の歌は、おそくとも80...

2019年6月15日

更旅253 「慰めかねつ」作者は女性?-万葉集にも「わが心」歌

 更旅251号で、さらしなの里を全国に知らしめた古今和歌集の「わが心慰めかねつさらしなや姨捨山にてる月をみて」は、都の旅...

2019年6月9日

更旅252 都人が山の呼び名を新たに考案-「慰めかねつ」和歌の誕生

 900年代初めに古今和歌集に載った「わがこころ慰めかねつさらしなや姨捨山にてる月をみて」が、さらしなの里を日本に知らし...

2019年6月8日

更旅251 作者は都の旅人か-仲麻呂の歌ふまえ「慰めかねつ」?

 長野県千曲市にあるさらしなの里を全国に知らしめた古今和歌集の「わがこころ慰めかねつさらしな姨捨山にてる月をみて」の作者...

2019年6月8日

更旅250 対極のことばが響き合う-「慰めかねつ」和歌の美

 更旅249号で古今和歌集に載る「わがこころ慰めかねつさらしなや姨捨山にてる月をみて」の和歌によって、さらしなの里は現れ...

2019年6月8日

更旅249 たくさんの人を救ってきた「慰めかねつ」和歌

 「姨捨」と聞くと、漢字の意味通りに受け取り、残酷、暗いイメージを持つ人が多いと感じます。しかし、和歌や俳句などの文芸に...

2019年6月1日

さらしなの里友の会だより40号をアップ!

画像をクリックするとPDFが現れ、印刷できます。

2019年6月1日

更旅248 「慰めかねつ」和歌はどのようにできたのか

 アメリカ大陸がコロンブスによって発見されたように、さらしなの里は都の人たちによって発見されました。その発見によって価値...

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