ホーム > さらしなの里美術館 冬の冠着と里 月のみか露(つゆ)霜(しも)しぐれ雪までにさらしさらせるさらしなの里 (佐良志奈神社の社標和歌) さらしなの山の高嶺(たかね)に月さえてふもとの雪は千里(ちさと)にぞ敷く (鎌倉初期の政治家で歌人の九条良経=くじょうよしつね) Tweet 関連 前の投稿 さらしなを舞う白鳥 次の投稿 冠着の光