2022年2月4日 更級への旅257号 秀吉が自慢した伏見江の月 巨椋池と月が照らし合う荘厳空間 天下人の豊臣秀吉が詠んだ歌「さらしなや雄島の月もよそならんただ伏見江の秋の夕ぐれ」。前号ではこの歌を、伊達政宗ら名だた...
2022年1月31日 更級への旅256号 秀吉が詠んださらしなの月の歌ー伊達政宗ら戦国武将が鑑賞した可能性 軸装されて京都・高台寺に 天下人の豊臣秀吉が詠んださらしなの月の和歌「さらしなや雄島の月もよそならんただ伏見江の秋の夕ぐれ」。自分の城下に広...
2020年9月19日 更級やいまは田毎に稲の花―郷嶺山の句碑、「信濃の国保」表紙に 長野県国民健康保険団体連合会の広報誌「信濃の国保」9月号の表紙に、郷嶺山(ごうれいやま、千曲市羽尾、旧更級村)の句...