更級への旅
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更旅新聞157号・「地名遺産さらしな」を刊行しました
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156号・白一色に染め上げられた光源氏
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155号・和歌に詠まれた純白の「さらしな」
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更旅154号 「さらしな」の純白イメージで「更級日記」?
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更旅153号 巧妙に付けられたタイトル「更級日記」
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更旅152号 「姨捨山の月」を詠んだ平安貴族の出家和歌
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更旅151号 千年前の平安京であっった「さらしな問答」
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150号・さらしなの里の春を探しに「堂の山」
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149号・冬の冠着、黄金の光
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148号・千曲川が生んだ恋の歌
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147号・大地震で崩落した二つの子ども岩
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146号・さらしなの里の「冠着十三仏」
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145号・「更科の里」がある京都御所の清涼殿
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更旅144号 Lady Sarashinaで世界に知られる更級日記
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143号・今も続く金井家のウジガミサマのお祭り
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142号・「さらしな・姨捨」棚田の成り立ち解き明かす
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141号・岩壁の道だった「木曽の桟」
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140号・さらしなの里に吟醸酒が誕生
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139号・棚田の景色を誇りに「さらしなや」旅館
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138号・さらしなの里に「575の会」発足
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137号・もっと注目されていい鏡台山
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136号・松尾芭蕉と千曲市のゆかりの深さが絵本に
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135号・秀吉が更級とともにライバル視した「雄島」
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134号・鏡台山から見た冠着山(姨捨山)
