「白い道」の先で阿弥陀如来が待っているー定着していった白の清浄感

ゾクゾク感とさらしな

千曲川堤防道を走る至福の時間

阿弥陀堂の思い出（千曲市羽尾）

堂の山のすそにある心の拠り所

春を探しに堂の山へ

篤志と犠牲で穿（うが）った冠着トンネル

国を救った老婆の「蟻通し」ー知恵の神様として祀る神社も

ＳＬの煙と闘った人たちー冠着トンネル

冠着山を詠んだ佐久間象山の歌、漢詩

子どもを見守る冠着山の杉ー更級小学校の玄関

昼寝岩、時計岩、谺岩、蛙岩ー石にも魂、名づけて親しむ

渡し守の弥曽さんー前冠着橋時代　

冠山、姨捨山、更級山、ボウジョ、御天井ー冠着山の多様な呼び名

さらしなで新たな暮らしをー地域づくり会社が誕生

さらしなの里友の会だより33号をアップ！

更級小学校に冠着橋調査隊

冠着橋讃歌

橋の上で眺める冠着山が一番よいから

冠着橋名付け親の小松康孝さん

初代更級村村長が残した冠着の宝物

尾根を伝い境巡り、児抱岩の永遠鎮座を祈る

豊かな水と農作物もたらす久露滝

百年の水、さらしなを潤す